7月1日夜に須賀川JC「夜空テラス」

 須賀川青年会議所(熊田善友理事長)は、新型コロナ禍でうつむきがちな現状を受け、人の心と気持ちを明るく照らそうと、7月1日夜、創立55周年記念事業「夜空テラス」を実施する。感染拡大防止のため午後7時半から午後8時の間の5分間、場所は非公開で花火を打ち上げる。
 須賀川市の糸井火工が協力する。当日見られなかった人のために後日、動画投稿サイトYouTubeに須賀川青年会議所「#fireworks#コロナに負けるな」でアップする。
 須賀川青年会議所は創立55周年に合わせて、今年も座間市や沖縄の子どもたちを迎えて、野外キャンプやスキーなどの人気イベント「スマイルキッズ」実施に向けて準備を進めてきたが、新型コロナ感染拡大防止のため、全て中止を決めた。
 これまでも新型コロナからふるさとを守りたいと、各学校や公立岩瀬病院に有志に協力を呼びかけて集めたマスクを寄付するなど、「今できること」を全員で考え、実行に移してきた。
 須賀川青年会議所だからこそ出来る、若者の発想と行動力で、新型コロナ禍でふさぎがちな須賀川・岩瀬地方に元気と活気をと、今回の記念事業「夜空テラス」を実施する。
 熊田理事長は「厳しい状況が続いているが、一歩を踏み出すきっかけになればうれしい」と話した。
 詳細な打ち上げ時間や場所は「3密」回避のため非公開だが、7月1日午後7時半から午後8時の間に須賀川・岩瀬地方のどこかで5分間花火を打ち上げる。当日、見られなかった人用に後日、YouTubeに動画をアップする。