なりすまし予兆電話3件

 24日から25日まで、須賀川市内50代から90代の男女宅に息子や「被害者の会」を名乗る男からのなりすまし詐欺予兆とみられる不審電話が3件相次いだ。
 須賀川署の調べでは、70代と90代の女性宅に息子を名乗る男から「自宅に行く」、50代男性宅に「被害者の会」を名乗る男から「詐欺被害に心当たりありませんか」などと電話があった。
 いずれも不審に思い、すぐに家族や警察に確認するなどしてウソを見破り、被害に遭わなかった。
 同署は対策として常時留守番電話に設定することを推奨し、「キャッシュカード」や「暗証番号」の話題を出す不審電話は詐欺を疑い、すぐに家族や警察に相談するよう呼びかけている。