7月から公民館やtetteなど制限緩和

 
 須賀川市は7月1日から市内公民館・体育施設・温泉施設の新型コロナ感染防止対策を講じた上で利用条件を緩和する。マスク着用、飛沫感染防止処置など対応は求められるが、通常に近い形で利用できるようになる。
 対象となるのは市内全8公民館(東、西袋、稲田、小塩江、仁井田、大東、長沼、岩瀬)と市内全体育施設、いわせ悠久の里、藤沼温泉やまゆり荘、tetteなど。
 カラオケ、合唱、息を吹く楽器(管楽器など)の演奏、声を頻繁に出すなどの活動、ダンス(接触を伴わない)やレクリエーションスポーツの利用が出来るようになる。
 施設利用時間制限(今月末まで2時間以内)が無くなり、施設内での飲食も感染拡大防止策(取り分け不可、対座を避ける)を講じた上で可能とする。
 市は「公民館を利用する時のお願い」を発行し、利用者に理解と協力を求める。
 マスク着用、こまめな手洗い、アルコールなどによる手指消毒実施、利用者や施設管理者スタッフなどとのソーシャルディスタンス(2㍍以上)の確保(障がい者や介助者の誘導などは除く)、ダンスなど接触する活動は出来ない。
 利用中に大きな声で会話などをしない、合唱やカラオケ、吹奏楽などは感染防止策(飛沫防止策、同じ方向を向いての活動など)を講じた上で利用できる。
 公民館の調理室利用は引き続き出来ない。tetteは利用サイクルが頻繁なため飛沫対策が万全に行えない懸念があるため、管楽器を伴う楽器演奏の利用再開は見合わせる。
 国・県の基準見直しや感染拡大の状況により内容を随時見直す。
 問い合わせは各施設または市生涯学習スポーツ課(℡88―9171)まで。