中学生の高校体験入学は対応分かれる

出席者にあいさつする森下校長

 新型コロナウイルスの影響で実施の可否が検討されていた須賀川・岩瀬管内5高校の体験入学は、須賀川桐陽で数理科学科のみ8月4、5の両日、長沼で8月3日、岩瀬農業で8月7日に行われる。須賀川と須賀川桐陽普通科は実施せず、清陵情報は検討している。
 またいずれの高校も、高校説明会を高校担当者が中学校に訪問して実施することは可能とした。
 須賀川・岩瀬地区中高連絡協議会は24日、須賀川高で開かれ、体験入学計画の状況が示された。
 中学10校、高校5校、須賀川支援学校の約40人が出席した。
 今年度は会長に須賀川高の森下陽一郎校長、副会長に須賀川二中の薄井英一校長を選任した。
 森下校長のあいさつに続き、昨年度事業報告や今年度事業計画などのほか、夏季休業中の生活指導計画などについて意見を交わした。
 そのほか生徒指導をテーマに、指導上の問題点と対策、不登校生徒への対応、新型コロナウイルス対策などについて情報を共有し、課題を検討した。