27日にサルビアポット苗希望者に無料配布

 須賀川知る古会(影山章子会長)は、27日午後2時から円谷幸吉生誕80年を記念して、希望する市民にサルビアの苗ポット2つを円谷幸吉メモリアルパーク(旧大町よってけ広場)で無料配布する。
 須賀川空港公園が種から育てたサルビアの苗を280本用意して配る。
 サルビアは1964年の東京五輪機運を高め、円谷選手の活躍を応援しようと、母校の須賀川高校生徒会が中心となって市民運動「サルビアの道」を実施したことでもゆかりがある。
 「真っ赤な情熱の花」としても知られ、昨年は半世紀ぶり2度目のサルビアの道を円谷幸吉・レガシーサルビアの会と関係団体がまちなかを中心に行った。
 須賀川知る古会は、福島空港公園事務所が種から育てたサルビアを280本を譲り受け、円谷選手生誕80年に合わせて、希望者にポット苗を配布し、選手の偉業をたたえ、コロナ禍の不安を少しでも和らげられればと実施する。
 感染拡大防止のためマスク着用と、ポット苗を入れる袋や箱を持参して来場するよう理解と協力を呼びかけている。
 問い合わせは知る古会事務局(℡75―3005)まで。