市役所ウルトラフロアの展望利用再開

19日から利用再開したウルトラフロア

 須賀川市は新型コロナ禍による首都圏など往来自粛解除を受けて、19日から市役所ウルトラフロア(6階展望台)の利用を再開した。ほぼ全ての公共施設利用が可能となり、コロナ以前の日常へまた一歩近づいた。
 市は新型コロナ感染拡大防止のため、4月から5月にかけて公共施設の利用を休止し、緊急事態宣言解除などを受けて、徐々に各施設の利用を再開してきた。
 ウルトラフロアは新型コロナ対応に従事する医療関係者へ感謝を表すためブルーライトを点灯していた。
 国は緊急事態宣言解除後、最後まで首都圏などへの往来自粛を要請していたが19日に解除したことから、市はウルトラフロアの利用を再開した。
 ウルトラフロアは須賀川の守護神でもあるウルトラの父の目線と同じ地上45㍍の高さがあり、須賀川市内を一望できると大人から子どもまで人気を集めている。
 今回のフロア利用再開で、現在利用できないのは公民館などの調理室や入浴施設の一部貸し室などを残すのみとなった。