須賀川労働基準協会 全国安全週間の入賞標語決まる

 須賀川労働基準協会(神田雅彦会長)は厚生労働省と中央労働災害防止協会が主唱する「全国安全週間」が7月1日から7日まで実施されるため、今年も安全衛生の標語を募集し、優秀5作品、入選10作品を決定した。
 標語は安全意識の高揚を図るもので207点が寄せられた。
 審査の結果、優秀賞に佐藤和志さん(ニプロファーマ)の「危険を生み出す『思い込み』 危険の芽を摘む『思いやり』 仲間と築く0災職場!」などが選ばれた。
 優秀賞は標語と氏名を台紙に印刷して各事業場に配布するほか、万歩計とスポーツタオル、入選作にはスポーツタオルを贈る。
 今年の全国安全週間は「エイジフレンドリー職場へ! みんなで改善 リスクの低減」をスローガンのもと、各事業所で安全な職場環境の形成を目指す活動を展開する。
 入賞者は次の通り。
◇優秀賞▽佐藤和志(ニプロファーマ)=「危険を生み出す『思い込み』 危険の芽を摘む『思いやり』 仲間と築く0災職場!」
▽越前千鶴子(日本工営)=「一人ひとりが思いやり 感謝の気持ちを持ったなら 快適職場への第一歩」
▽二瓶まなみ(福産建設)=「ヒヤリの数だけ危険あり ほう・れん・そうで共有し みんなで守る 無災害」
▽村越美幸(ニプロファーマ)=「気付いたら『ひとごと』ではなく『ひとこと』を 声掛け・あいさつ 安全職場の第一歩」
▽遠藤俊壽(福産建設)=「急ぐな 焦るな 慌てるな 基本が第一 安全作業」(遠藤俊壽・福産建設)
◇入選▽永瀬謙一(福産建設)=「小さな異常見のがさず 気づいた時にすばやく対処 みんなの創意で事故防止」
▽益子邦雄(林精器)=「焦る思いにブレーキかけて いつもの作業を見直す勇気 みんなで築こうゼロ災害」
▽國井優介(ミドリ安全)=「一息入れて安全行動 焦ってやるより確実に 早くやるより正確に」
▽成富真弓(ミドリ安全)=「熟練も新人も危険の前では皆同じ その時その場ですぐ注意 みんなで作る安全職場」
▽澤田清(福産建設)=「目で見て 手で指し 声を出し 地道な動作で ゼロ災害」
▽磯貝昇(林精器)=「心の緩みをロックして 作業の集中忘れずに 仕事の基本は安全作業」
▽添田福恵(ニプロファーマ)=「心がけ 声がけひとつで 笑顔に変わる みんなで目指す 安全職場!」
▽宇井勇介(林精器)=「急いでやってもその差は僅か 焦る気持ちが事故のもと 初心にかえって安全確認 ここから始めるゼロ災害」
▽岩淵弘美(日本工営)=「今日も元気に始めよう『ご安全に!』は大切な仲間の無事を祈る言葉」
▽水野一美(福産建設)=「災害は 慣れと手抜きと気のゆるみ 心にいつも若葉マーク」