ながぬまさくらフォトコン作品を審査

最優秀賞に選ばれた小林さんの作品

 長沼観光物産振興協会(赤羽隆会長)の第8回ながぬまさくらフォトコンテスト審査会は19日、長沼保健センターで開かれ、最優秀賞に小林正義さん(石川町)の「護真寺のサクラ、阿武隈時報社賞に矢部幸一さん(須賀川市)の「長沼城址のサクラ」が選ばれた。
 同協会員や協賛社ら13人が審査員を務め、入賞作品14点を選んだ。
 対象の古舘、長楽寺、岩崎山史跡公園、護真寺、横田陣屋御殿、兎内、長沼城址、永泉寺、藤沼湖の各サクラを撮影した作品が32人から78点が寄せられた。
 赤羽会長は「今年は新型コロナの感染防止のため、途中でスタンプラリーが中止となる異例なフォトコンとなったが、応募してくれた人たちに感謝をしながらいい作品をじっくりと選んでいただきたいと思います」とあいさつした。
 最優秀賞1人、優秀賞はサクラの名所ごとに1人ずつ賞状と副賞の特産品の詰め合わせ、特別賞として各新聞社賞4人に賞状と楯が贈られる。
 入賞作品は長沼地域の店舗に展示するほか、出版物や宣伝広告に使用される。

阿武隈時報社賞に選ばれた矢部さんの作品

 なお表彰式は新型コロナウイルス感染防止のため、参加者の安全を最優先に考え中止し、賞品などは各入賞者に郵送される。
 入賞者は次の通り。
▽最優秀賞=小林正義(須賀川市)▽優秀賞=矢部幸一(同)、佐藤弘(同)、河合好子(白河市)、鈴木征文(須賀川市)、矢作武一(古殿町)、小田島守明(郡山市)、大和田守(須賀川市)、大島市郎(会津若松市)、十文字国勝(須賀川市)▽阿武隈時報社賞=矢部幸一(同)▽福島民友社賞=坂本禮三(福島市)▽福島民友新聞社賞=熊田行雄(鏡石町)▽マメタイムス社賞=大平英広(白河市)