西袋中がWeb会議で生徒会総会

「3密」を避けて開いたリモート生徒会総会

 西袋中(遠藤彰校長)の生徒会総会は18日、全校生286人が参加して、Web会議システムを使用したリモート生徒会総会を開いた。
 同校は各教室のテレビ放送が整備されておらず、今年度発足したAIプログラミング部の部員15人と顧問の根本仁教諭らが、約1週間かけて、会議室と各教室のテレビ8台とプロジェクター1台の9クラスをGoogleMeet(グーグルミート)でつなぎ、リモート会議により新型コロナ感染対策で「3密」を避けた。
 海老原和奏生徒会長が「リモート生徒会総会ですが、充実した会にしましょう」とあいさつ、遠藤校長が「生徒の主体的な活動のもと、リモート生徒会総会を先進的に企画、運営できたことは頼もしい限りです。情報を集めて考えて行動し、より良くするために準備を進め、オンライン学習に向けて教職員が生徒とともに探っていく貴重な経験として蓄積されていくものと考えています」と話した。
 執行部より活動スローガンの「光輝燦然~磨け!自分の色~」を発表。活動方針、各専門委員会、部活動活動計画、昨年度決算、今年度予算などを決め、拍手で議決された。
 最後に小針貴広教頭が「3密」を避ける工夫をした初めてのリモート生徒会総会になったと講評を述べた。