「社明運動」はメッセージ伝達のみ

 7月は「社会を明るくする運動」強調月間。須賀川地区保護司会(大野修司会長)は7月1日、須賀川・岩瀬地方3市町村で「第70回社明運動」総理大臣・県知事メッセージ伝達式を行う。
 すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせるため、法務省が主唱する全国的な活動。
 今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、オープニングセレモニーや街頭キャンペーンなどは実施せず、各市町村長へのメッセージ伝達のみ実施する。
 天栄村は午前10時、鏡石町は午前11時、須賀川市は午後1時半に福島保護観察所長や各方部保護司会代表らが訪問する。
 街頭啓発活動は行わないが、「広がり、つながる 未来の輪。Hand in hand」の運動スローガンを掲げ、保護司らが分担して各小中学校を訪問してリーフレットなどを配布するほか、公共施設へのポスター掲示や行政区・町内会への文書回覧で理解と協力を求めていく。