須賀川署が管内5高校で広報活動

ブレーキを確認する教諭と交通安全委員

 須賀川署は管内の5高校で自転車盗難と交通事故防止についての広報活動を始め、16日は清陵情報高(二瓶賢一校長)で安西喜紀交通課長、國分隆之生活安全課長、大竹民江少年補導員の3人が全校生773人に校内放送で呼びかけた。
 二瓶校長は「しっかりとルールを守り、安全を確認しながら通学してください」とあいさつした。
 國分生活安全課長は「充実した学校生活のために、自転車の施錠は複数個付ける、SNSの被害防止に個人情報を載せない、交通事故防止のためにスマホのながら運転をしないの3つを守るようお願いします」、安西交通課長は「学校が再開した6月に入り、既に10件の交通事故が報告されています。安全確認し、車が来るかもしれないと心がけに注意しましょう」と講話した。
 教諭40人、交通安全委員40人、署員3人が自転車の施錠確認とライト、ブレーキなどをチェックした。
 交通安全委員の大内楓君(2年)は「今回の一斉点検で交通事故を1つでも減らせるようにしたいです。友人たちにもしっかりとした施錠や自転車の点検を呼びかけたいと思います」と話した。
 また大竹少年補導員は各クラスに自転車の安全利用やSNSの使い方についてのチラシとポケットティッシュを配布し、事故防止やSNS利用の注意について呼びかけた。