下の川で須賀川三小生が環境学習

三小下の川 須賀川三小(松山祐介校長)の5年生の環境学習は16日、「私たちが守る須賀川の水」をテーマにメガステージ北側の下の川で行われた。
 総合学習として、5年生は20年間活動している須賀川に清流を取り戻す市民の会とともに水環境を学び、保全へ向けた問題意識を強め、環境美化と水質浄化活動を行っている。
 市民の会の高橋恒雄会長ら3人、日本技術士会東北本部県支部の安藤和哉さんら3人を講師に迎え、5年生70人がクラスごとに9、11、16の3日間行われた。
 16日は2組23人が参加し、4種類の水質ペーパーで検査したあと、児童は胴長を身に付けて実際に川の中に入り、水かさや濁り具合などを観察し、ザリガニ、ドジョウ、ウシガエルのオタマジャクシなどを網ですくい上げ、水をきれいにする重要性や自然共生について学んでいた。
 採集した生物は学校に持ち帰り、水槽で観察し、秋には4年生に学習成果を発表する予定である。