熱中症で10代男性重症

 須賀川地方広域消防組合によると15日は最高気温が午後3時14分に30・0度に達し、熱中症の救急搬送は須賀川市内で10代男性が重症で市内の病院に搬送された。
 男性は屋内で運動中に体調不良を訴え、クリニックを受診したところ熱中症の疑いと診断され病院へ運ばれた。
 同本部ではのどが渇いていなくても予防としてこまめに水分補給すること、冷房を活用することなど十分な対策を呼びかけている。
 また意識がない、頭痛、めまい、立ちくらみがする、気分が悪い、けいれん、大量の汗をかく、体温が高い、手足にしびれが現れる、体に力が入らずぐったりする、体のひきつけがあるなどの症状が現れたら速やかな119番通報が推奨される。応急処置として、衣服をゆるめ涼しい場所に移動する、エアコンや扇風機、氷などで体を冷やす、自分で飲めるようであればこまめに水分補給するなども必要となる。