少人数での梅の採取始まる

大きく実ったウメを収穫する参加者たち

 須賀川市の宇津峰梅林自然公園の維持管理を受けた市農業公社は15日、約40人が参加して梅もぎを行った。
 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加希望者を受け付け、人数制限を行いながら梅を採取した。
 同公社ボランティア10人、市赤十字奉仕団の会員ら28人もボランティアとして参加した。
 公園は遊休桑園再生モデルとして平成10年度より整備を開始、造成地2・4㌶に約650本のウメの木を植栽、梅林公園のPRと利活用の促進を目的にウメもぎ体験を実施している。
 今年度から同公社が維持管理を受託し、梅もぎ体験イベントや収穫した梅を活用した新規加工品の開発に努めていく。
 公園には白加賀、高田梅、南高梅、小梅などがあり、各自で採取するもので、参加費は1人500円(約3㌔詰め袋)。市民の森駐車場から歩いて5分の位置にある。
 今後の日程は希望者を募り、人数を調整しながら実施する。
 申し込みと問い合わせは同公社(℡65―3659)まで。