続報 小中学校の夏休み8月1日から

 須賀川市教委は15日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため約1カ月半臨時休校した不足分の授業数を補うため、夏休みと冬休みを短縮し授業日の設定を正式に決めた。小中学校共通で夏休みは8月1日から18日まで、冬休みは12月26日から来年1月4日までとした。
 不足した授業時数を補足するため、土・日・祝日を除き、7月は21日から31日までの7日間、8月は19日から24日の4日間、12月は24、25日の2日間、来年1月は5日から7日まで3日間を授業日に充てる。夏休み期間中の宿題は各校に一任となるが、量を一部少なくして平年通り出される見込み。
 当初は24日の市教委定例会後に正式決定する予定だったが、森合義衛市教育長の提案で専決処分扱いとし、15日の校長会で説明して保護者宛てに一斉メール送信した。
 なお、今月1日から段階的に平日限定で活動再開してきた小中学校の部活動と特設活動は、27日から休日の活動を再開する。練習試合など対外活動も出来る。実施の場合は保護者や児童生徒の意向を十分に尊重し、出来る限りの感染防止対策を行うよう各校に通達された。
 鏡石町は小中学校で対応が分かれ、夏休みは8月1日からで、小学校が23日まで、中学校は17日まで。冬休みは12月26日からで、小学校は来年1月7日、中学校は5日まで。追加された授業日は7月21日から31日までの7日間で、中学校はさらに8月18日から21日の4日間、12月は24、25日の2日間で、中学校はさらに1月6、7日も授業日になる。
 天栄村の小中学校夏休みは8月1日から24日までで、 授業日は7月21日から31日まで7日間。 冬休みは12月24日から来年1月7日までで平年と変わらない。 臨時休校期間が2市町と比べて短かったため対応が分かれた。