知る古会がマリーゴールドで市内飾る

花のまちづくり推進事業で植付けする知る古会

 須賀川知る古会(影山章子会長)は11日、福島空港公園事務所の「花のまちづくり推進事業」で植え付けたマリーゴールド3000本を須賀川署や須賀川駅など寄贈した。
 市内を花で元気づけたいと毎年行っている。緑のスポーツエリア21世紀建設館隣接するハウスで約30㌢に伸びたマリーゴールドをプランターに植え付けした。
 鈴木俊行樹木医が「黄色、オレンジ色の咲き始めた3000本です。よろしくお願いします」と話すと、会員らはプランター18個に9本づつ植え付けたほか、ポット苗を区分けした後、市内13カ所を回り、花を寄贈した。
 このうち須賀川署には200本のポット苗を贈った。
 影山会長は「新型コロナウイルスの不安もあり、大変な状況と思いますが、花を見て少しでも心安らいでもらえれば」と話し、菅野尊典署長は「少しでも署や市内が明るくなるよう大事に育てていきたいです」と感謝を伝えた。

須賀川署などにマリーゴールドを贈った知る古会

 なお同会はこれまでマリーゴールドの種蒔き、ポットに土入れ、花苗仮植など行ってきた。
 今後も8月20日に秋用のパンジーの花苗種子蒔き、土づくり、花苗仮植、プランターへの植付けなどを行い、
花のまちづくりに役立てる。
 寄贈先は次の通り。
須賀川署、須賀川駅、須賀川郵便局、商工会議所、上北・宮先町・中央・馬町通りの各商店街組合、四丁目町内会、チャチャチャ21、芭蕉記念館、ワークショップすかがわ、すばる、十念寺側の「須賀川発祥の地」