JAが大学生に米1662㌔

奥羽大学の学生支援に米を贈る橋本組合長(右)

 JA夢みなみ(橋本正和代表理事組合長)、JA福島さくら(菅野啓二代表理事組合長)、JA東西しらかわ(薄葉功代表理事組合長)の3JAは9日、郡山市の日本大学工学部と奥羽大学の学生の生活支援として米831袋(1袋2㌔・計1662㌔)を贈呈した。
 新型コロナウイルスで移動制限やアルバイト先の休業による収入喪失や生活困窮に陥っている1人住まい、アルバイトなどで学費・生計を立てている学生に対し、生活支援として管内で生産された米を学生に手渡した。
 贈呈には橋本代表理事組合長が「コロナで大変な時期とは思いますが、おいしいお米を食べて鋭気を養い、勉学に励んでください」とあいさつした。
 日本大学工学部長は「貴重なお米をありがとうございます。支援を心に刻み学習・研修に励んでまいります」、奥羽大学学長は「アルバイト収入が途絶え、困窮している学生が多い中、支援をありがたく思います。人間性豊かな学生を育て、支援に感謝し勉学に励んでまいります」とお礼を述べた。
 奥羽大学が3JA組合長に感謝状を贈った。