鏡石町三役の期末手当減額

 鏡石町6月議会は10日、議案13件と報告6件を原案通り可決し閉会した。また追加議案が提出され、6月に支給する末期手当を遠藤栄作町長50%、小貫忠男副町長30%、渡部修一教育長20%減額し、計126万7000円を削減した。
 追加議案の町三役の給与および旅費に関する条例の一部改正は、新型コロナウイルスにより町民生活が大きな打撃を受けているため。
 主な議案は新型コロナウイルス感染症経済対策基金の設置管理や一般会計補正予算、税金や保険料に関する条例の一部改正など。
 新型コロナウイルス感染症対策基金の設置は9月議会に5000万円の予算を計上する予定のプレミアム商品券やワクチン接種費用補助、町経済の活性化に充てられる。
 一般会計補正予算は総額72億5148万1000円で、2億3897万1000円を増額した。(仮称)健康福祉センター基本実施設計業務委託に5910万円、町駅東口整備事業6237万5000円、飲食店業など事業継続緊急支援給付金給付事業および店舗維持家賃補助事業4865万8000円などを計上した。