9日熱中症搬送 須賀川市内で1件 10日も注意!

 須賀川地方広域消防組合によると9日は最高気温が午後3時頃に31・5度に達し、熱中症の救急搬送は須賀川市内1件、浅川町で熱中症疑いが1件発生した。10日も真夏日が予想されており、こまめな水分補給や冷房の活用による予防を呼びかけている。
 市内では午後3時頃、屋内にいた80代男性が発熱の症状で市内の病院に搬送された。症状は中等症だった。
 浅川町では50代女性が朝から食事や水分を取っておらず、知人の通報で午後7時頃、熱中症の疑いで塙町の病院に搬送された。症状は軽症だった。
 いずれも屋内で症状が現れているが、新型コロナウイルスの感染予防のためマスクを着用する機会も増えていることや、まだ体が暑さに十分に慣れていないこともあるため、のどが渇く前に定期的に水分補給をする、換気も気をつけた上で冷房を活用することが求められている。