高橋さん、春日さん、西牧さんに春の叙勲を伝達

小柴局長から叙勲を受ける高橋さん

 今年春の叙勲を受けた元須賀川市議会議長の高橋秀勝さん(72)、元須賀川医師会長の春日明さん(75)、市統計調査員の西牧武彦さん(81)への伝達式は8日、須賀川市役所で行われた。
 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、東京などでの叙勲は中止され、小柴宏幸県中地方振興局長が伝達した。
【高橋秀勝さん】旭日小綬章を受章。橋本克也市長や五十嵐伸市議会議長らが立ち会った。
 高橋さんは「あっという間の28年でした。須賀川アリーナ建設や福島空港などいろいろなことがありましたが、一番は平成17年の市町村合併が一番の出来ごととして思い出されます」と振り返った。
 高橋さんは平成3年4月30日に市議初当選し7期28年務める中で、平成13年5月から3期6年にわたり議長の要職にあった。

小柴局長から叙勲を受ける春日さん

 これまで地方自治功労として全国市議会議長会表彰、市町村合併功労者総務大臣表彰、昨年は須賀川市の最高名誉賞にあたる文化の日表彰を受賞した。
【春日明さん】旭日双光章を受章。橋本市長らが立ち会った。
 春日さんは昭和50年から平成13年まで春日病院長、平成14年4月から6年間にわたり須賀川医師会長を歴任し、平成19年1月から医療法人三恵会春日クリニック理事長兼院長を務める。
 これまで、県知事感謝状、県知事表彰(保健衛生功労)、須賀川公衆衛生共感県支部表彰などを受賞している。
【西牧武彦さん】瑞宝単光章を受章。市統計調査員協議会の五十嵐輝男会長、副会長の田村君子さん、本田淑夫さんらが立ち会った。

橋本市長から叙勲を受ける西牧さん

 橋本市長が西牧さんに叙勲を伝達し、「これまでの長年のご労苦と献身的なご貢献に改めて敬意と感謝を伝えます」と感謝を伝えた。
 西牧さんは昭和50年2月から統計調査に36年64回従事し、平成23年から4期8年にわたり統計調査員協議会長を務め、現在は同会顧問として活動している。
 昨年11月に市文化の日表彰を受賞したほか、経済産業大臣表彰や農林水産大臣表彰、県知事表彰なども受けた。