ドローンで農薬散布などを実演

袋田地内で行われた農薬散布のドローン実演会

 すかがわドローン倶楽部(小枝啓一代表)の農薬散布ドローン実演会は7日、袋田地内の和田博文さんのハウス前の田んぼで行われ、会員10人が参加し、袋田区民約40人が見学した。
 郡山市のスペースワン(小林康宏代表取締役)の協力により、機体を使って実際に液体の散布、災害時や獣害調査用の機体では、音を出しながらカラスなどを追い払うフライトも実演した。
 散布作業はオペレータ(操縦者)とナビゲーター(補助者)が機体「AGRAS MG―1」を使って農薬、肥料、除草剤などのを散布した。
 機体は折りたたみ式で、機体とバッテリーで約25㌔、搭載量は10㌔、散布幅4㍍、10分で1㌶に散布できることなどが説明されたあと、実際に水を散布し、見学者らは「効率的で労力が削減され、これはすごい」とドローン散布に驚きの表情を見せていた。