鏡石町は小・中学校の長期休暇短縮

 鏡石町教委は新型コロナウイルスによる臨時休校の学習の遅れを取り戻すため、小・中学校の長期休暇を短縮し、夏季休暇を8月1日から23日まで、冬期休暇を12月26日から1月7日までに変更した。
 夏季に追加された授業日は小学校が7月21日から31日(土日・祝日を除く)、8月24日の計8日間、中学校はさらに8月18日から21日の4日間を含めた計12日間で1学期終業式を7月31日、2学期始業式を8月24日に変更する。
 冬季の授業日は小学校が12月24、25の2日間、中学校はさらに1月6・7日を含めた計4日間で2学期終業式を12月25日、3学期始業式は1月8日のままとした。
 渡部修一教育長は「学習の遅れを取り戻すため、時間割や各種行事の見直し、土曜授業などの対策をとっているが、それだけでは不十分なため、子どもたちの学びの場を保障するための措置です」と町民と保護者に理解と協力を求めた。
 また、今後の新型コロナウイルスの感染拡大などにより変更する場合は改めて連絡する。