天栄村で「たいおうしてマスか?」啓発

子どもたちの写真を使った啓発ポスター

 天栄村教委(久保直紀教育長)と村学校保健委員会(委員長・武藤賢一郎牧本小校長)は新型コロナウイルスの感染を防ぐため、検温や手洗いをする村内の小中学生の写真を用い、新しい生活様式への対応を呼びかける啓発ポスターを作製した。
 「たいおうしてマスか?」をキャッチフレーズに掲げ、体温管理(たいお)、うがい(う)、消毒(し)、手洗い(て)、マスク(マス)、換気(か)の予防行動を、子どもたちが実践する姿を写真で掲載した。
 全小中学校の写真を使った大型のポスターのほか、各小中学校、幼稚園の子どもたちの写真だけで作ったチラシも作製し、児童・生徒にとってより身近に感じられるデザインにより、自発的な予防行動を促している。
 大里小6年の春日恋健康安全委員長は「自分たちの写真を使ってもらえてうれしいです。うがいや手洗いなど、このポスターを見てみんなで予防に役立てていきたいです」と話した。
 ポスターとチラシは全小中学校、幼稚園に掲示するほか、公共施設や村内の健康事業にも今後活用される予定。家庭と地域、学校が一体となり感染予防に励み、子どもたちの学ぶ機会、心身の健康を守る取り組みとして推進していく。