続報 5日は1万3202世帯に特定給付金

 須賀川市の橋本克也市長は4日の6月議会開会あいさつで、新型コロナウイルスに係る特別定額給付金の5日分振り込み件数は1万3202世帯3万4111人分と公表した。
 全2万9700世帯7万6000人に対し、電子・郵便申告合わせて4回目の口座振り込みで、世帯数は全体の77・4%にあたる2万2444世帯、人数は78・8%にあたる5万9952人に給付された。
 5日の給付は概ね先月26日までに市役所に到着し申請が完了した世帯が対象で、27日以降の分は次回11日(次々回は19日)から順次対象となる。
 市は電子・郵送申請どちらも受け付けているが、必要事項の入力間違いや添付・同封書類もれが今もあるため、返信用封筒をのり付けする前に再度確認するよう呼びかけている。
 問い合わせは市役所代表番号(℡75―1111)で「特別定額給付金窓口」と伝えると直接つながる。
 先月28日分の給付世帯などに対する確定通知書が市から順次送付され、各世帯に届けられている。
 通知書には世帯主の氏名や口座番号、給付金額などが明記されており、個人情報の取り扱いに注意が必要である。
 裏面には「給付金のサギに注意!!」の見出しで、口座番号や暗証番号、キャッシュカードなどを第三者に絶対教えない・渡さないよう呼びかけている。
 特別定額給付金を取り扱う、市区町村や総務省などが①現金自動預払機(ATM)の操作を指示する②受給に合わせて手数料の振り込みを求める③メールを送りURLクリックして申請手続きを求める―などを行うことは「絶対にない」としている。
 怪しいな?と思ったら、消費者ホットライン(188)、給付金関連ホットライン(0120―213―188)、市町村や最寄りの警察署(須賀川署・75―2121)などに遠慮なく相談する。