市内図書館で新サービススタート

 須賀川市の中央、長沼、岩瀬の3図書館は、7月1日から在架予約(貸し出し可能な図書や資料の予約)の貸し出し延長サービスを始める。今月30日まで試行期間として図書館カウンターやweb、館内資料検索機で先行実施している。
 在架予約は各図書館のカウンターや資料検索機、webサービスで手続きができる。これまでは貸し出し中の資料のみ対象としてきたが、「今読んでいる本の続きをキープしておきたい」などの希望に沿う形となる。
 資料検査機は各図書館に1台ずつ設置してあり、中央図書館はtette1階コンシェルジュコーナー近くの機械が対応している。
 資料検索機やwebサービスの利用には図書館利用カード(tetteカード含む)と専用パスワードが必要となるため、初めての利用前には図書館カウンターで簡単な手続きをする。
 貸し出し可能資料と貸し出し中の資料を合わせて1人5冊までで、返却予定日が過ぎた本が残っている場合は新しい予約は出来ない。
 3図書館相互の資料取り寄せも出来るが一定の日数がかかり、予約のタイミングによっては来館者の貸し出しが優先される場合もある。
 なお、CDやDVDなど視聴覚資料は原則として予約出来ない。
 貸し出し延長手続きも、webサービスや館内資料検索機から自分で1回限り出来るようになった。
 延長期間は手続き完了日から数えて2週間(中央図書館は新型コロナ対策中のため3週間まで)。手続きが返却予定日を過ぎている、すでに他の利用者から予約が入っている場合は延長できない。
 資料予約と貸し出し延長は4日から始まっている。問い合わせは各図書館まで。