いわせ地区小学校陸上大会は実施前提に準備

 いわせ地区小学校陸上競技交流大会実行委員会(委員長・安田柳一長沼東小校長)は4日、第1回会合を市役所で開き、新型コロナウイルス感染状況を見ながらではあるが、「実施を前提に」準備を進めていくことを確認した。
 新型コロナウイルスは全国の緊急事態宣言が解除され、県内新規感染者ゼロもまもなく1カ月になることなどを踏まえ、10月1日に鏡石町鳥見山陸上競技場の実施を目指す。
 実行委員会では子どもたちの体力向上と、卒業年度にあたる6年生が新型コロナの影響で多くの学校行事が見合わされ、少しでも思い出づくりの機会をつくりたいと実施を前提に考えている。
 近隣地区も概ね実施に向けて準備を進めており、新型コロナの状況を見定めながら、実施の可否を正式決定する。第2回実行委員会は9月に開かれる。
 いわせ地区小学校陸上競技大会は、須賀川・岩瀬地方の全小学校の代表児童が出場し、競技を通して技術力向上と交流を図っている。昨年度も全22校から約1170人が出場して、全力プレーと応援が随所で見られた。