中体連の代替大会は16日判断か

 県中地区中体連は、中止を決めた今年度の県中地区大会や各支部大会の代替となる大会の実施可否について、16日の会議で決定する見通しとなっている。
 新型コロナウイルスの感染拡大により、全国大会や東北大会、県大会も中止が決まっている。一方で生徒の気持ちにできるだけ寄り添おうと、代わりとなる大会実施の検討が全国的に進んでいる。
 代替となる大会は、「岩瀬支部内の全ての学校において通常の教育活動が行われていること」を確認した上で、判断される。
 実施されれば大会は7月下旬から8月初旬頃になるとみられる。
 須賀川・岩瀬地区の各中学校でも部活動が再開し、時間短縮など感染予防対策をとった上で練習している。目標となる大会がなくなっても後輩の指導など懸命に努力する生徒の姿に、最後の大会を望む声も少なくない。一方で、新型コロナの影響で休校が続いたことにより学習の遅れを取り戻す負担もあり、判断は難しくなっている。