【速報】コロナ財源確保へ市長7月給与全額返納

 須賀川市の橋本克也市長は1日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大防止のための財源確保を目的に、特別職三役の7月給与を返納する考えを示した。関連議案を4日開会の6月市議会に提出する。
 返納額は橋本市長が1カ月分全額の約100万円、安藤基寛副市長が60%相当分の46万4400円、森合義衛市教育長が同じく60%相当額の41万8800円。
 同じ目的で給与を返納する他自治体は6月の期末手当から相当額を充てているが、須賀川市の場合は期末手当の起算日からの調整が追加議案提出までに間に合わず公職選挙法など関連法案に抵触するため、7月分の給与返納に替えることとした。
 追加議案は6月議会初日の4日には間に合わないため、最終日22日までに議会提案される見込みとなっている。