須賀川幼稚園児ら公病にエール

元気いっぱいエールを送る園児たち

 新型コロナウイルス感染対策に日夜努める医療機関に全国で支援と感謝の輪が広がっている。須賀川幼稚園(村上玲子園長)の年長組園児54人は29日、園に併設する長禄寺から公立岩瀬病院へ「フレーフレーお医者さん、フレーフレー看護師さん」など元気いっぱいのエールを送った。
 須賀川・岩瀬地方の中核病院として地域医療を守る病院に感謝を伝えたいと、大型連休明けから毎週金曜日にみんなで病院にエールを送っている。29日で3回目となる。
 午後1時前に集まった子どもたちは、病院、医師、看護師、病院スタッフの順番で元気いっぱいの声を届け、三浦純一院長は「病棟の中からも聞こえました。元気をもらえ本当にありがたいです」と笑顔を見せた。
 病棟各階のエントランスには医師や看護師らが集まり、屋上からも子どもたちに手を振って応援に感謝を伝えた。入院患者からも「子どもたちの声に元気と勇気をもらいました」の声が聞かれた。