今もかがやき

No.50

わたなべ としこ渡辺敏子さん(85)

須賀川市弥六内


花育てを生きがいに

仲間と一緒に観賞会も

 須賀川市塩田地内の休耕中の母の実家の畑を借り、 様々な花や野菜を育て、 「花をめでながら時間を過ごすのが好き」 と話す。
 平成28年から仲間4人と一緒に畑作りを始めた。 畑の脇には三春の滝桜の子孫でもあるシダレザクラがあり、 観賞会を開いて四季折々に咲く花々を眺めながら交流を図っている。
 畑ではボタン、 シャクヤク、 シャクナゲ、 キングサリーのほかに、 ネギ、 コマツナなどの野菜も栽培している。
  「いろいろな花を見ていただきたい」 との思いと、 常に継続してキレイに整備するという意識を持つことによって、 さらに意欲を高め、 「わたなべガーデン・花遊び」 の看板も設けた。
 自然の中で 「遊ぶこと」 「体を動かすこと」 「三春桜と一緒に花をめでること」 を目標に、 こつこつとゆっくり太陽の光を浴びながら、体を動かしている。
 現在はジャーマンアイリスが見頃で、 ピンクや白、 紫、 黄色と鮮やかに咲き誇り、 「花を楽しむことで心が癒されています」 と、 仲間からも頼りにされている。