わいわいパークは市内在住者限定など条件

6月1日から利用再開となる「わいわいパーク」(2018年)

 6月1日からほぼ全館開館するtetteだが、子ども屋内遊び場「わいわいパーク」は、市内在住者限定、各回1時間の入場人数は30人を上限とする、電話での事前予約制、利用は1日1回に限るなどの制限を設けて新型コロナウイルス感染拡大防止に努める。
 電話予約は今月29日午前9時から受け付け、1度に3回分(3日分)まで申し込める。
 利用時間は午前9時、午前10時45分、午後1時半、午後3時15分から各1時間とし、わいわいパークの利用予約はこどもセンター(℡76―6687)で受け付ける。
 利用者は子どもと保護者に限り団体の利用は休止する。1日1回(1時間)限りの利用に制限し、直接来場してからの次回予約などは出来ない。
 入場時の検温実施やマスク着用(未着用の場合は利用できない場合もある)、名前や連絡先の記入に理解と協力を求めている。
 「わいわいパーク」は市内外から多くの子どもたちや家族連れが集い、特に週末は1日の利用上限400人に達するなど遊具や砂場、おもちゃ、図書スペースなどで楽しく過ごしてきた。
 感染拡大防止と利用再開に向けてtetteは、施設内の床やテーブル、いす、遊具などのウイルス殺菌を行うとともに、砂場の砂を全て掘り起こして入れ替えた。
 特に子どもたちがよく触るロッカーのカギ部分などは入念に殺菌するとともに、ぬいぐるみも一つ一つ洗濯消毒して利用再開の6月1日に備えている。
 ほかにもtetteでは緊急事態宣言解除後の「新しい生活様式」に合わせて、団体利用人数の制限、各種貸し室再開、たいまつホールや子育てセンター、円谷英二ミュージアム(ネットワークウオールのみ不可)などを利用再開する。
 中高生らが自己学習に利用する、5階「学習室」は密集状態をつくらないよう、イスを間引いたり、室内の換気徹底、2時間以上の利用を制限するなど対策を練っている。
 ただし、施設構造上から換気ができない音楽室など貸し室の一部は6月1日以降も引き続き利用できない。