一部制限しわいわいパーク6月1日再開

6月1日から利用を再開するtette

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため約1カ月半休館していた、須賀川市民交流センターtetteは6月1日からほぼ全館利用再開する。子どもたちの屋内遊び場「わいわいパーク」も一部制限を設けるが利用できる。
 中央図書館は今月16日から図書の貸し出し(1人15冊まで3週間)と返却に限り再開しており、tette内には少しずつ利用者の姿が戻ってきた。
 全国の緊急事態宣言が解除され「新しい生活様式」が示されていることを受けて、予定通り6月1日からほぼ全館の利用を再開することとなった。
 「わいわいパーク」は不特定多数の子どもたちが集まるため、換気や事前予約制など新しく一部制限を設けた上で再開する。利用方法などについては27日にもtetteホームページなどで公表される。
 館内の密閉・密集・密接の「3密」状態を避けるため、団体利用人数の制限や定期的な換気、細かな消毒作業などを実施し、たいまつホールや子育てセンター、円谷英二ミュージアムなどで利用再開する。
 中高生を中心とした自己学習をサポートする5階の「学習室」は、イスを間引いたり、室内の換気を行う、1回の利用を2時間以内に制限するなどして開放する予定である。
 ただし、音楽室など貸し室の性質上、換気などができない一部貸し室については、引き続き利用不可とする。
 6月は1日から各公民館や市民の森、市フラワーセンターなど、2日からムシテックワールドや市内体育施設、市芭蕉記念館が利用再開する予定である。