仁井田小5年生が田植え体験

泥まみれになり、田植えを体験する5年生たち

 仁井田小(池上雅校長)の「田植え」は25日、同校南側の田んぼで5年生59人が参加して行われた。
 総合学習の一環として、田植え、生き物観察、草取り、稲刈りなど年間を通して米作りを体験する恒例行事。
 指導者に地元の藤田浩司さん(田んぼの校長先生)、五十嵐憲一PTA会長、JA仁井田支部青年連盟ら約10が参加した。
 初めに藤田田んぼの校長先生から稲苗の植え方や足の抜き方の説明を受けたあと、児童らはビニール手袋をつけて長靴を履き、コシヒカリの苗を片手に、田んぼに入り歓声を上げながら稲を丁寧に植え込んでいた。
 中には足が抜けなくて、尻もちをつく児童もおり、運動着や顔にも泥を付けながらも笑顔で田植えを体験していた。
 今後、6月に田んぼの草取りをする「田車押し」を行い、生き物調査、稲刈りなどに取り組んでいく。