鏡石町独自の緊急支援策は対象拡大

 鏡石町は22日、新型コロナウイルス感染防止に伴い、町独自に実施している事業継続緊急支援給付金のじん大な減収(50%以上の減収)の対象を町商工会員以外のすべての事業者に拡充し、申請期間を今月31日から当面の間へと延長した。
 じん大な被害対象は今年2月から4月までの売り上げが前年同月比で50%以上の減収した事業者を救済する。
 町内で事業を営み、申請後3カ月以上事業継続、法人の場合は資本金2000万円以下に限る。
 また、飲食業、卸・小売業、医療福祉業、生活関連サービス業、宿泊業を営み30%以上減収し未申請の場合は、まずは問い合わせるよう呼びかけている。
 町ホームページから支援給付金の詳細や申請書の様式をダウンロードすることができる。
 申し込みは申請書を鏡石商工会に郵送する。申請先は〒969―0404鏡石町中央245、問い合わせは同会(℡62―2340)まで。
 町商工会では24、30、31日の午前9時から午後4時まで給付金や新型コロナウイルスに係る特別相談窓口を開設し相談を受け付けている。
 町の緊急支援策として1店舗当たり10万円を交付するもので、22日までに申請のあった87件に支給した。
 また、町独自の事業者に対する支援制度であり、国で個人に給付する特別定額給付金制度とは違うため、間違えないよう注意を呼びかけている。