中学校長がWeb会議で効率性確認

Zoomを使って意見を交わす遠藤校長たち

 岩瀬地区小中学校長協議会の中学校長部会は19日、ビデオ会議システムZoom(ズーム)を活用したWeb会議を開き、管内13校のうち10校の校長が参加し、今後の学校活動について意見を交わした。
 新型コロナウイルス感染防止のため集まっての会議が難しいため、遠藤彰西袋中校長の主導のもと、Web上の会議でどの程度情報交換が可能かを確認することが目的。
 協議会長の薄井英一須賀川二中校長は「移動時間をかけることなく、短時間で効率よく情報交換することができました。Web会議の強みを活かして、今後も機会があれば活用していきたいと思います」と話した。
 会議では来週から通常授業が始まる中、学習や部活動、教諭の考えなどについて各校長が意見を交換した。
 Zoomを利用した会議はWebカメラを使用することで画面上に参加している人の顔を映し出し、参加者同士が顔を確認しながら、音声通話やチャット、添付ファイルの送信などをリアルタイムで行うことができる。密状態を避けながら会議を開くことができるシステムとして注目されている。