待機児童の放課後居場所を提供

居場所が提供され運動をする児童たち

 社会福祉法人うつみね福祉会(関根一男理事長)は、大東児童クラブ館待機児童に対し、社会貢献活動の一環として放課後の居場所を無償で提供している。
 うつみね福祉会と待機児童保護者(熊谷勝幸代表)が覚書を交わし、小学校再開した18日から来年3月31日までで、大東児童クラブ館への入館が可能となった時点で終了する。
 居場所となるのは東部地域包括支援センターをメインに、大東公民館の図書室や視聴覚室などを利用できる。
 時間は月~金曜日の下校時から午後6時半まで、学校の長期休業期間の午前8時半から午後6時半まで(土・日・祝日を除く)。
 現在の利用は大東児童クラブ待機児童のうち、利用を希望し登録した5年生11人、6年生2人の合わせて13人。
 児童安全確保として支援員の村田隆さんが見守りを務めている。18日は5年生3人が利用し、公民館内の視聴覚室で運動やゲーム、本読みなどをして時間を過ごした。
 大東児童クラブ館は4月から利用希望者が定員を超えたため、新5・6年生が入館できずに待機児童扱いされている。