重要 特別給付金の申請書不備は1割強に

光の会議室で作業にあたる市職員たち

 須賀川市は15日から新型コロナ特別定額給付金の郵送申請を受け付けており、18日朝の時点で1517通が届けられた。運転免許証など身分証明書コピーの添付忘れ、支給口座番号間違いなど現段階で1割強の間違いがあり注意を呼びかけている。
 国が国民1人当たり10万円を給付するもので、市は約2万9700世帯7万6000人分を14日から発送し、19日までに概ね対象全世帯に郵送される。
 市は市役所3階光の会議室で職員12人が日曜日も出勤して、早期手続き完了へ作業にあたっている。
 申請書類には住所や対象者の名前などがすでに印字され、申請は世帯主の振込先銀行口座番号を記入し、身分証明書(免許証など)と銀行通帳などのコピーを書類裏面に貼り付ける必要がある。
 添付忘れなど申請書類に不備があった場合は給付が遅れることもあり、水道料金など引き落とし口座のチェック欄と給付口座があっているかも投函する前に必ず最終確認する。
 なお、定額給付金は窓口の混雑を避けるため、市は電子申告か郵送申告で受け付けている。記入方法など問い合わせは市相談窓口(℡75―1111)まで。