速報・須賀川市内小中学校18日から再開

 須賀川市教委は新型コロナ緊急事態宣言を受けて、市内小中学校は18日から学校を再開し、段階的に授業を進めると決めた。他地区のような時差・分散登校などはせず22日まで給食は無く午前中のみの授業とする。部活動・特設活動は6月からの開始を予定している。

 15日午前10時頃に市教委から保護者宛てに一斉メール送信して授業再開を通知した。

 給食は25日から実施し、状況をみながら通常の授業に戻していく。児童クラブ館は学校再開にあわせて18日午後から登録児童を受け入れる。

 市教委は各学校でできる限り感染防止対策を図ったうえで教室などでの密閉・密集・密接の3密を避けた教育計画に工夫を施し、学習の遅れを取り戻すよう努めていくとしているが、4月8日から約1カ月半続いた休校措置により夏休みや冬休みの短縮は避けられない模様だ。

 保護者に対し、毎日の検温の継続、発熱など風邪の症状が見られるときは登校させずに自宅休養するよう、新型コロナ感染拡大防止に理解と協力を求めている。