続報 松明通りに600個のサルビア

松明通りに配置された「忍耐」のサルビア

 円谷幸吉・レガシーサルビアの会(安藤喜勝会長)は、円谷選手生誕80年に合わせて松明通りなどに600鉢の「忍耐」サルビアを飾り、3度目のサルビアの道復活を果たした。真っ赤な花々が市民に勇気と元気を与えている。
 来年に延期された東京2020オリンピックと聖火リレーの機運醸成と、新型コロナウイルスで沈みがちな市民に少しでも笑顔をと生誕80年に合わせて企画した。
 もともと市内聖火リレー通過の際に配置する予定だったが、直前で延期が決まったため、3000鉢のサルビアは入学式に市内学校に寄付したり、活動協力を申し入れてきた関係機関へ寄贈してきた。
 今回は幸吉選手の座右の銘である「忍耐」を大きく入れたステッカーを新調し、円谷幸吉メモリアルパーク(旧大町よってけ広場)、聖火リレールート(松明通り沿い約1・7㌔)、市内公共機関などに配置した。
 近隣住民や商店主、町内会などに「里親」として協力要請し、11月下旬まで水やりなどの世話を委託している。