天栄村商工会が村に支援拡充を要望

添田村長に要望書を渡す松崎会長(中央)たち

 天栄村商工会の松崎淳一会長と星善一副会長は12日、村役場で添田克幸村長と面談し、新型コロナウイルスの影響に対する支援として、宿泊業・飲食業以外の業種にも広げることなどを求める要望書を手渡した。
 松崎会長は8日から振り込みを開始した宿泊業・飲食業への村独自の支援金について感謝を伝え、村内の商工業の現状を話した。支援を必要とする事業所が宿泊業・飲食業以外にも広がっていることから、対象を広げたさらなる経済的支援や、新型コロナウイルス終息後を見据えた経済回復への対策などを要望した。
 添田村長は、国の緊急事態宣言等を受け、不要不急の外出自粛など、村民に多大なる理解と協力を得ていることに感謝を述べ、国の給付金について現在迅速に対応していること、商工業への活力維持に向け、村としても今後さらに支援していくことを伝えた。