大桑原つつじ園が見頃に

見頃を迎えている大桑原つつじ園

 須賀川市の観光名勝「大桑原つつじ園」(渡辺久記社長)は13日、約2万坪におよぶ大庭園のツツジが見頃を迎えている。
 新型コロナウイルス感染拡大防止を受け、例年より約2週間遅れて8日に開園した。来園者にマスクの着用や消毒の徹底を求め、対策を講じている。
 山ツツジや江戸錦、琉球ツツジ、霧島ツツジ、西洋シャクナゲなどの色鮮やかな花が咲き誇る庭園の中を、来園者らは密集、密接にならないようにゆっくり散策している。
 樹齢300年を超える古木もあり、100種類3500株のツツジ、約50種2500株のシャクナゲ、約50種3000株のシャクヤク、その他の花々2000株など多彩な種類の花が次々と楽しめる。
 また、苗木の直売も行っている。
 開園時間は午前9時から午後4時まで。飲食スペースは設けていない。入園料は中学生以上500円(小学生以下は無料)。問い合わせは同園(℡76―5857)まで。