試験採捕でアユ100㌔放流

100㌔のアユを放流する鈴木支部長たち

 阿武隈川漁業協同組合須賀川支部(鈴木裕支部長)は12日、試験採捕が始まった阿武隈川水系で釣りを楽しめるようにと、鏡石町小栗山地内の河川でアユ100㌔を放流した。
 放流したアユは体長約15~20㌢と大きめで、組合員のほか、一般の人も組合から許可を得て楽しむことができる。
 鈴木支部長によると「アユは1週間もすれば川を昇り釈迦堂川などでも姿を見られるはず。新型コロナウイルスで暗い雰囲気になる中、少しでも気晴らしになれば」と語る。
 試験採捕は採った魚をリリースすること、採捕の日時や釣り上げた数などを同漁協に報告することが必要となる。
 なお同支部はイワナやヤマメについても晩夏頃に放流を予定している。
 試験採捕参加などの問い合わせは同漁協(℡024―553―0488)まで。