怪しいメールや電話に注意を

 須賀川署は新型コロナウイルスの感染を防ぐために子どもや高齢者のみで自宅で過ごす時間が増えていることから、インターネットに関連した詐欺や架空請求詐欺にだまされないよう注意を呼びかけている。
 県内においても有料サイト利用名目の架空請求詐欺被害が多発している。「有料サイト利用料が未納です。本日中に連絡がない場合、法的手続きに移行します」などのメールが届く場合があるが、詐欺を疑い、まずは家族や警察に相談することが重要となる。
 またサイト登録料や利用料等の名目で電子ギフト券による高額支払いを求められた場合は詐欺とみられる。
 怪しいメールに記載された連絡先に電話すると「今月中に利用料を支払わないと裁判になる」「法的措置を取る」「警察に逮捕される」など言葉巧みに不安をあおり支払いを要求されるため、連絡をしてはならない。
 また「救済制度があり、今月中に支払えば、支払額の95%は後日返金します」などという文言も常とう句となっている。
 対策として、怪しいメールが届いてもすぐに対応しない、何かあれば警察に相談するなど、子どもや高齢者と事前に対応を話し合っておくことが有効となる。
 怪しいメールや電話があった場合は同署(℡75―2121)まで。