大桑原つつじ園開園

2週間遅れで開園した大桑原つつじ園

 須賀川市の観光名勝「大桑原つつじ園」(渡辺久記社長)は8日、新型コロナウイルス感染拡大防止を受け、休園していたが来園者にマスクの着用や消毒の徹底を求め、対策を講じて開園した。当初は4月24日に開園する予定だったため約2週間遅れとなった。期間は24日までの予定。
 園内は約2万坪に及ぶ大庭園のツツジが見頃を迎え、山ツツジや江戸錦、琉球ツツジ、霧島ツツジ、西洋シャクナゲなどが色鮮やかに咲き誇っている。
 庭園の中は歩きやすく整備され、山全体が鮮やかな赤い花に包まれることで人気が高い。
 休憩所前にはベンチも用意され、色とりどりの花を眺められる。
 樹齢300年を超える古木もあり、100種類3500株のツツジ、約50種2500株のシャクナゲ、約50種3000株のシャクヤク、その他の花々2000株など多彩な種類の花が次々と楽しめる。
 また、苗木のツツジ、シャクヤク、ボタンなどの直売も行われている。
 時間は午前9時から午後4時まで。飲食スペースは設けていない。
 入園料は中学生以上500円(小学生以下は無料)。
 問い合わせは同園(℡76―5857)まで。