飲食業をのぼりで応援

cafeとまり木に設置されたのぼりと渡邉専務

 須賀川市南町の平半染工(渡邉達雄代表取締役)は、新型コロナウイルスの影響で経営に深刻な影響を受けている市内飲食店を応援しようと、商工会議所旅館料飲部会メンバーら33店に「TAKE OUT のぼり」(45㌢×180㌢)を無償提供した。
 渡邉雄一専務を中心に「勝手に応援企画」を立ち上げ、配達・テイクアウトをしているお店が一目で分かるように、シンプルなデザインでのぼりを手作りしたもの。
 渡邉専務は「染屋もイベントや祭りが中止になり仕事が激減して大変ですが、皆様と一緒に踏ん張って頑張って乗り越えようと思います」と話す。
 7日は須賀川市馬町のcafeとまり木を訪れ、渡邉専務から同店にのぼりが手渡された。「こののぼりが傷んで廃棄するまでにはコロナが終息し、以前のような日常が戻ることを願っています」と渡邉専務。旅館料飲部会も厳しい状況だが力を合わせて何とか乗り切ろうと気持ちを一つにしている。
 なお阿武隈時報社では、毎日の紙面とホームページで、配達・テイクアウトを行うお店を「あぶこちゃんのおすすめ 特別版」で紹介している。地図などもついた分かりやすい「TAKE OUT MAP」も合わせて掲載している。