「紙上・須賀川牡丹園」

見ごろを迎えた在来種牡丹

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全国に非常事態宣言が発令されたことで須賀川牡丹園は現在休園しているが、大型連休に入り早生種を中心に露地牡丹が見事な花を咲かせている。
 須賀川牡丹園保勝会(柳沼直三理事長)の協力で、外出できない市民の皆さんに紙面から潤いを届けたいと、美しい大輪を撮影して紹介する「紙上・須賀川牡丹園」を企画した。
 樹齢200年の在来種をはじめ、「玉芙蓉」など濃い紫の彩りが園内を包み始めている。

可憐なピンクの玉芙蓉

 シバザクラをはじめとした花々も見頃を迎え、園内は無人ながらも百花繚乱の装いを見せる。
 非常事態宣言で休園中の牡丹園は、散歩などによる入園も禁止されており、来園者の理解と協力を求めている。正面入り口前や牡丹姫像前の牡丹は自由に楽しめるが、密集・密接状態を作らないこと。

 

 

牡丹が咲き競う無料休憩所前