園児たちの鯉のぼり tetteに“泳ぐ”

tetteに掲揚された鯉のぼり(内側から特別撮影)

 須賀川市は12日まで、市内9保育所・幼稚園・こども園の子どもたちが取り組んだ手作り鯉のぼりをtette1階でんぜんホールに掲揚している。31日まで施設休館中だが、西側駐車場から自由に観覧できる。新型コロナ対策を各自でしっかりとりながら、子どもたちの元気いっぱいの鯉のぼりをぜひ楽しんでほしいと呼びかけている。
 毎年4月から5月にかけて、須賀川アリーナそば釈迦堂川河川敷に400匹以上の鯉のぼりを掲揚(川渡し)してきたが、今年はコロナ感染防止のため4月17日で中止した。
 同日から子どもたち手作りの鯉のぼりが仲間入りする予定だったが、大空を泳ぐ機会がなくなってしまったことから、せめてtetteでお披露目しようと掲揚が始まった。
 手作り鯉のぼりに参加したのは、第二保育所、第三保育所、ぼたん保育園、大東こども園、仁井田幼稚園、柏城保育園、すぎのここども園、オリーブの木、なのはなこども園の9園。
 5日のこどもの日に合わせて、子どもたちの健やかな成長を願い、少しでも元気な気持ちを持ってもらえればとしている。