理容・美容師会が独自支援策要望書

橋本市長に要望書を手渡す五十嵐会長(中央)たち

 須賀川理容師会(吉田金雄会長)、須賀川美容師会(五十嵐康之会長)は30日、須賀川市に新型コロナウイルス感染症による理美容業持続化支援補助金給付と感染拡大防止経費支援補助金給付の要望書を提出した。
 要望には吉田会長と五十嵐会長が訪れ、マスク・消毒液等の入手が困難で高価な状況にあり、さらに緊急事態宣言後、外出自粛のため売り上げの大幅な落ち込みなど、経済的にも大きな影響が出始め、先行き不透明な現状は不安な日々が増大し、閉店に追い込まれることも予想されると説明し、市独自の雇用維持補助金は飲食・旅館・旅行業に限定されており、3業種以外でも休業した事業所同様の補償を求めた。
 要望は理美容業持続化補助金給付の店舗経費補助、光熱費など(4月から6月)、テナント料補助と感染拡大防止経費支援給付金の公衆衛生向上に資するため、マスク・消毒液調達経費など(4月から6月)を要望した。
 橋本克也市長は「国・県の支援策も打ち出し始めている。市としても独自に検討していきたい」と述べた。