特集 連休中はおうちで親子体操に挑戦

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 大型連休を迎えた29日、緊急事態宣言を受け、各家庭でも外出を控える動きが強まっている。阿武隈時報社は須賀川市スポーツ振興協会の協力を得て、自宅でできる親子体操を紹介する。
 新型コロナウイルスへの対応が本格化していった3月以降、市内でも保育施設や小学校等でも休校が長期化し、子どもたちが自宅で過ごす時間が増える一方、運動不足の問題が懸念されている。
 親子でできる運動を紹介することで、ストレスの解消や親子でふれあう健康的な時間を過ごしてほしいと企画した。
 なお運動の際は周囲に危険な物がないかどうかなど、十分に安全を確認してから行うこと。
 親子体操は次の通り。
【組み体操(耕耘機)】
①2人組になり、1人が四つんばいになる。
②もう1人が四つんばいになっている人の両脚を持つ。
③その状態を保ちながら、10歩程度歩いてみよう。慣れてきたら部屋を一周してみよう。
 腕の力やバランス能力が鍛えられる。
【スタンドアップ】
①2人組になり、お互い向かい合って体育座りする。
②お互いの手を握り、引っ張りながら立ち上がれるか挑戦する。慣れてきたら何秒で立てるか競ってみよう。
 また、同じように背中合わせで座ってお互いの腕を組み、力を合わせて立ち上がってみよう。
【片足しゃがみ立ち】
①2人で向かい合って手をつなぎ、お互いに片足で立つ。
②バランスを崩さないよう、2人同時に片足で屈伸する。3回連続でできるかどうか試してみよう。
 脚の力が鍛えられる。
【ジャンプ拍手】
 ジャンプしているとき、空中で1回拍手をする。できたらジャンプ中の拍手回数を増やしてみよう。
【ノーハンド立ち上がり】
①床にうつぶせになる。
②両手を体の後ろで組み、体と脚を真っ直ぐ伸ばしてつま先を立てる。顔は正面に向け、アゴは床に付ける。
③②の状態から手を使わずに床の上に立ち上がってみよう。慣れてきたら何秒で立てるか競争しよう。
 体の柔軟性が鍛えられる。