宇津峰山頂で安全祈願祭

宇津峰の山頂で行われた安全祈願祭

 須賀川市塩田、宇津峰山の安全祈願祭は29日、頂上の雲水峰神社で行われた。
 雲水峰神社の鈴木孝秀、佐久間壱見両宮司、車田久氏子総代ら4人、吉田安孝塩田副区長、関係者ら約10人が参列した。
 吉田副区長は「宇津峰山の安全祈願祭を行いますので、よろしくお願いします」とあいさつした。
 鈴木、佐久間両宮司により神事が行われ、鈴木宮司、吉田副区長、車田氏子総代らが玉ぐしをささげた。
 数人の家族連れや愛好者らもおり、新緑やウグイスなどの野鳥の声を満喫しながら、雄大な景観を楽しんでいた。
 宇津峰山は南北朝時代の南朝方の拠点がおかれ、北朝方の攻防が繰り返された場所で、国の史跡に指定されているほか、「うつくしま百名山」の一つに認定されている、標高677㍍で片道1時間ぐらいの気楽に登れるコースのため、毎年多くの人が登山を楽しんでいる。
 宇津峰山は市民の森管理棟から登るコースと塩田登山口清水からのコースがあり、自分のペースでの登山を楽しみ、ケガの無いように注意を呼びかけている。